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老後のことを考えて、住宅の購入を検討しているが、
具体的にどんなメリットがあるだろうか。

現在住んでいる賃貸住宅だと、家賃は住宅ローンと違って
支払に終わりがない。
そのため老後の家計を圧迫する可能性がある。
特に都市部の高い家賃の賃貸に住み続けようとすれば、
老後の資金に悪影響が大きいようだ。

10年後くらいに購入を予定するとして、
頭金を1000万円くらい用意できれば、
借入額が小さくなるし、変動金利などを利用する場合のリスクが減る。
住宅購入の頭金は多い方がいいので、
計画的に預金をしていきたいところだ。

ローンの返済額が月収に対して高すぎる場合も
老後の資金に問題が出てくるので、
購入額も十分検討して見る必要がある。

人生の3大資金と言われるのが、
住宅、教育、老後の資金というらしい。
教育に関しては子どもがいない独身の場合は
考えなくていいが、
万が一のことがあっても
老後に子どもに頼ることができないため、
老後資金の準備をしっかりしないといけない。

住宅ローンはは定年と言われる60〜65歳くらいまでに
完済しておくのが理想だ。
資金に不安があるときは
両親や祖父母から住宅資金援助(※)が受けられる事もある。
住宅取得資金の贈与の特例を利用することも検討仕様。
※通常、贈与には年110万円の基礎控除があり、これを超えると贈与税が課税されるが、
父母、又は祖父母から自分の住居用家屋の取得資金を贈与された場合は、
一定条件を満たせば550万円迄は無税となる制度のこと。

何かと面倒でお金もかかるが、
住宅の資金設計をしっかりして、老後の住まいを手に入れるのは
生活の安定と精神の安定につながると思う。

資金のメドが立てば、
思い切って早めに購入するのもいいかもしれない。